
| 更年期障害症状 |
45歳〜55歳から生ずる多岐多様な不定愁訴(例えば、のぼせ、発汗、ホットフラッ シュ、イライラ、性交痛、うつ状態)を生ずる状態が更年期障害です。これらの症状は、卵巣の働きである排卵や女性ホルモン分泌の低下及び停止により現れま す。生理不順となり、自律神経失調症やメタボリックシンドローム;肥満や体脂肪の増加、膣粘膜に潤いがなくなり膣炎、膀胱炎が起こりやすく、皮膚において はしわ、しみたるみが生じ、頭髪が抜けやすくなったり、骨粗しょう症等骨にも影響が出てまいります。自覚症状も欝症状が強くおこり、ストレス等外部からの 影響をうけやすくなるため心理的なサポートも必要となります。
更年期障害に対しては無理をなさらず、早めの婦人科受診にて主治医、ホームドクターとご相談の上、以下のような治療によりそれらの症状の緩和、回復が可能となります。
■ホルモン補充療法(HRT)・ピル(OC);治療を受けることで非常に良く症状の緩和になりますが、一方乳がん家系の方等には使用する際には制限があります
■漢方薬;おひとりおひとりの症状や体質や体型により異なり、処方いたします。比較的に副作用の少ない安心して使用可能なお薬です。
■更に、欝など精神症状が強く上記にて改善が見られない場合は一時的に短期間、最少限の向精神薬を併用し症状の改善を計ります。
抗加齢の抑制など(アンチエイジングとして、しみを薄くしたり、美白、女性ホルモンの低下による口周りのひげや多毛の治療 薄く張りのない頭髪やメタボリックシンドローム等肥満の改善等を含む)当医院にておこなっております。一度ご相談くださいませ。