
| 更年期障害治療法 |
1.ホルモン補充療法(HRT)・ピル(OC)
2.漢方薬
3.向精神薬
これらを有効に組み合わせる治療により、各投薬においても副作用や薬物への依存のほとんど生じない安全な治療を、バランス良く行わせて頂いております。詳しいご相談は、受診にていたします。(午前中は混みますので、お早めに、AM10までにご来院くださいませ。土曜日は時間の都合上、更年期障害の詳しいご相談が出来かねます)
【受診手順】
1.検査 ・血圧、更年期指数、体脂肪数測定、血液検査、ホルモン検査、婦人科癌検査、その他
2.更年期相談、その他
3.ホルモン治療(ピルOC、ホルモン補充療法等)、漢方治療、抗肥満剤、その他
最近では30−40歳と若い世代の更年期障害(プレ更年期障害)が目立っております。日ごろよりストレス、不規則な生活に気をつけ、また女性ホルモンの分泌(規則正しい生理周期)バランスを整えることが大切です。改善が見られない場合は、当院にて、ホルモン検査、婦人科癌検診の検査後、特に副作用などの問題が生じない場合は漢方薬、ホルモン治療(ピルOCを含む)その他による治療を行います。
特に30台後半から40台前半の生理不順および更年期障害のような症状は妊娠しずらくなる場合や骨粗鬆症を伴う場合もあります。(但し30−40歳代の生理不順には予想外の妊娠ということもありえます。)また、肥満(メタボリック・シンドローム)やしみそして多毛などが生じやすくなることもあります。精神症状としては不安や欝状態が起こりやすくなります。
アンチエージングを含め、早めの受診をお勧めいたします。
安全な漢方薬、ホルモン剤による早期治療により、定期的に生理を生じさせ、上記の症状の回復をはかります。ご相談くださいませ。 また、中には、早発閉経(43歳未満で閉経を迎えてしまう状態)を迎えてしまうこともあります。生理不順、プレ更年期などの症状がありましたら早めに受診なさり治療をすることが大切です。
更年期障害は、他人からは理解しずらい病状です。これかな;と思う軽い症状で、更年期障害の治療をなされば、うつ等のつらい状態は回避しやすいです。 以上 、きちんとした検査の上ホルモン補充療法を含めアンチエージング治療(抗加齢)は更年期障害のつらい症状を和らげます。 特に以下の症状も更年期障害のあらわれで注意しましょう。脳の加齢変化として40歳後半から女性ホルモンの低下で物忘れなどが多くなります。また、動脈硬化による血管性の疾患たとえば、高脂血症 ;狭心症等;等。更年期による女性ホルモンの減少は、骨盤の括約筋の低下をもたらし、尿失禁や子宮下垂また性交痛等がおきることもあります。 更に骨粗鬆症,メタボリック症候群を含む肥満も更年期障害のころから起こりやすくなります。
更年期障害について詳しいご相談をご希望の場合はAM9ーAM10時までに受診してください。